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梅干しを使った料理の作り方・レシピも公開中!和歌山の特産品はお任せ下さい。
梅ポテトサラダ
- 新玉ねぎや新キャベツなど春の香りいっぱいの梅風味のポテトサラダ。スイートコーンを散らすと菜の花が咲いたようです。
~材料(4人分)~ |
紀州五十五万石 |
2個 |
じゃがいも |
中3個(約400g) |
きゅうり |
1/2本 |
新キャベツ |
50g |
新玉ねぎ |
30g |
塩 |
少々 |
マヨネーズ |
大さじ8 |
コショー |
少々 |
スイートコーン |
大さじ3 |
サラダ菜・ミニトマト |
各少々 |
~作り方~
- じゃがいもは皮ごとゆでて皮をむき、熱いうちに荒くつぶす。
- きゅうり、新玉ねぎは薄く切り、新キャベツは細くきざむ。
軽く塩でもみさっと水洗いして水気を絞る。
- マヨネーズに種を取った紀州五十五万石とコショーを加え、混ぜ合わしながらつぶし、1と2を加えて混ぜ合わす。※やわらかめに仕上げたい場合は、牛乳(大さじ1~2)を混ぜ合わせると良い
- 器に盛ってスイートコーンを散らし、サラダ菜とミニトマトを飾る。
鶏の梅みぞれ和え
- 子供たちが大好きな鶏の唐揚げも、梅干し入りの大根下ろしで和えると、さっぱりとした小粋な酒の肴に大変身です。
~材料(4人分)~ |
紀州五十五万石 |
2~3個 |
鶏肉 |
300g |
片栗粉・揚げ油 |
各適量 |
大根 |
300g |
細ねぎ・菊の葉 |
各適量 |
しょうゆ※A |
大さじ1 |
みりん・しょうが汁※A |
各小さじ1 |
酢※B |
小さじ1 |
砂糖※B |
小さじ1/2 |
~作り方~
- 紀州五十五万石は、スプーンなどでつぶして種を取る。
- 鶏肉は一口の大きさに切り、※Aと混ぜ合わせ10~15分おく。
- 汁気を切って片栗粉をまぶし、中温に熱した揚げ油で揚げる。
- 大根はすり下ろして軽く水気を切り、※Bと混ぜ合わせてから、鶏の唐揚げ(※出来上がった唐揚げを使ってもいいですよ。)と「紀州五十五万石」を混ぜ合わす。
- 菊の葉をあしらった器に盛り、細ねぎの小口切りをふる。
梅たこ大根
- じっくりと煮込んで、やわらかくなったたこや大根。梅の酸味がほのかにきいて酒の肴にもピッタリの冬のあったかおかずです。
~材料(4人分)~ |
紀州五十五万石 |
4個 |
大根 |
1/2本(約600g) |
ゆでだこ |
約200g |
干ししいたけ |
6枚 |
しょうゆ |
小さじ1~2 |
だし※A |
3カップ |
みりん・砂糖※A |
大さじ1 |
酒※A |
大さじ2 |
~作り方~
- 大根は厚めのいちょう切りにし、鍋に入れる。大根がかぶるくらいの水を加え、竹串がスーッと通るくらいまで茹でる。(※辛みの少ない冬大根の場合、下茹ではしなくても良い。)
- 茹でたタコはぶつ切りにする。干ししいたけは水で戻して軸を取り半分にする。紀州五十五万石は丸のまま、楊枝でついておく。
- 鍋に、1、2と※Aを入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして40分煮る。
- 最後にしょうゆを加え、少し煮てから火を止め、器に盛る。
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